バウヒュッテのデスクの奥に設置するラックです。棚板とフレームセットになります。半年ほど前に購入し、組み立てて、モニターだけ置いて使ってました。写真7のとおり、若干キズがありますが、まだまだ状態はよいです！ですが、神経質な方はお控えください。特徴①『高い収納力』デスクの向こう側のスペースを活用して、収納力を強化します。 PC周辺機器の設置に加え、趣味のコレクションやフィギュア、デバイスのパッケージなどをディスプレイし デスクのビジュアル力を向上することも可能です。 棚板５枚の総面積は約15,600c㎡。デスク（幅120×奥行55cm）およそ2枚分もの面積に相当します。特徴②『デスク奥行きの拡張』デスクの奥行きを最大で約30cm※拡張し、広い作業スペースの確保できます。 弊社標準サイズのデスク・BHD-1200（120×55cm）と組み合わせると、 天板面積を約1.5倍に広げられる計算です。 また、デスクの奥行きを拡張することで、目からモニターまでの十分な視聴距離を確保できます。 画面までの距離が近すぎると、目の疲れや肩こりなどの原因となる場合があります。 最低でも40cm以上は距離をとっておくことがおすすめです。 ※モニターラック用の棚板とデスク天板の高さを揃えて設定した場合特徴③『モニターの高さ調整（モニターラック）』奥行き30cmの広い棚板が1枚付属。 デスク上にせり出す形で設定すれば、モニターラックとして活用できます。 5cm間隔で高さの調整が可能なので、身長や姿勢に合わせて最適な高さに設定しましょう。 モニターの中心部が目線より5～10度ほど下になるようにしておくと、 眼球を下に動かすことで涙が分泌されやすくなり、ドライアイや眼精疲労の軽減が期待できます。在宅ワークゲーマーテレワークパソコンデスクラックモニタースタンド引きこもりゲーミングバウヒュッテbauhutte